【療育】赤ちゃんの発達が気になったとき、やってあげたいこと

あれ?うちの子、他の子と違う? そう思って心配になることはありませんか?

そんな時、赤ちゃんにやってあげてほしいことがあります。

初めて子育ての場合は不安になることがあっても、発育の過程とはこういうものかと納得してしまいます。

しかし、この違和感が発達障害の気づきになることがあります。その時から気をつけて育ててあげたら、かたよりが改善され適応力が高まるのではないでしょうか。

子育てに違和感があるとき

日ごろから赤ちゃんのお世話をしてきて、何か他の子と違うと感じることがあるかもしれません。

でも、赤ちゃんはそもそもよく泣くもの。お世話は大変。

子育てはこういうものだと不安な子持ちを押さえてみても、やはり心配になり心が揺れ動きます。

ここでは、気になる赤ちゃんの様子や、いつ発達障害に気づいていくのかをお話します。

赤ちゃんのどこが気になるのか

毎日の赤ちゃんの様子を見ていて、気になることがありますか?

例えば、

抱きづらい(嫌がってそっくり返る)

反応がすくない

かんが強い

言葉が少ない

抱いても目を合わせない

気持ちが通じないように感じる

なかなか寝てくれない

など

本来、赤ちゃんはよく泣くものですが、本当に分からない理由で泣かれたりすることもあります。

そうすると、イライラしたり育て方が悪いのかと自分をせめてしまうこともあります。

周りの人たちに相談しても、“子育てってそんなもんだよ、そのうち成長するから大丈夫だよ”という言葉がかえってくる。

その言葉を信じながらも、心の中にはつねにもやもやしている状態。そしてママの体はクタクタです(涙)

もしかして発達障害?

乳幼児健診は、生後1ヶ月から3歳までの間に全部で7回あります。

とくに1歳6か月と3歳の健診は義務付けられているので、ほぼ全員が受ける健診になります。

それぞれの自治体の保健センターで行われます。

子どもに関する問診票を記入し、保健師さんの前で簡単なテストをします。

そのときに発達の基準に達していない場合や、行動に気になる部分があると、療育をすすめられます。

でも「このまま様子をみましょう。」「経過を観察していきましょう。」と言われた場合もあります。

そんな時は、ほっとする反面、今後どうなるのか心配な気持ちになります。

赤ちゃんのために療育のすすめ!

何だか気持ちがすっきりしない。。。 

乳幼児健診で、“経過を観察していきましょう”って言われたけれど、見守っていくだけでいいのでしょうか?

赤ちゃんは、つねに脳が発達しています。もし発達障害の可能性があると気づいたのなら、ママやパパ、周りの人がやってあげられることがあります。それは“療育”です。

ここでは“療育”についてお話します。

療育のすすめ

発達が気になる赤ちゃんは、見守ってさえいればいいわけではありません。

早くから気づいてやり、“療育”が必要です。療育とは、治療と教育を合わせたもの。

発達障害のある子への療育法はたくさんあります。

その中でもESDM(アーリースタートデンバーモデル)は1歳からスタートできる超早期療育プログラムです。

教え込むのではなくて、赤ちゃんの興味や関心をもとにおこないます。

できるところは伸ばしてやり、できないところは楽しく無理なく成長をめざします。大事なのは少しずつ=“スモールステップ”です。

0歳の赤ちゃんでも気になったらやってあげることをおすすめします。

赤ちゃんでもやってあげたいESDM療育の例

赤ちゃんのときに出来る“療育”の例を紹介します。

言葉が出ないとき

くすぐりっこや、自然に声がでるような体を使った遊びをします。

「高い高い」は子どもが喜んで、笑い声がでるでしょう。

子どもが声をだしたら、大人はそれに応じて、一緒に声をだしましょう。

例えば、「ぶー」という言葉がでるなら、子どもの好きなボールやおもちゃの車を見せて、「ぶーぶ」と言葉をそえてわたします。

発音が言葉にかわっていくでしょう。

目が合わないとき

ママの顔をたくさん見せて、笑顔で話しかけましょう。

親指と人差し指を赤ちゃんの目の前にだし、指をつまむようにしながらママの目のところに導きます。名前を呼んで声をかけながらやってあげてください。

きらきら光るものなど、大好きなものを大人の顔にちかづけて、子どもの視野にはいりましょう。

周囲に興味を示さないとき

一緒に鏡をみて、赤ちゃんとママを指さします。

頭、目、口などと指したり、「バイバイ」と鏡に手をふったりして楽しく遊びましょう。

年齢が上がるにつれ、いろいろな困ったケースが出てきます。

以下の本は具体的で分かりやすいのでおすすめです。

『発達が気になる赤ちゃんにやってあげたいこと』黒澤礼子著(臨床心理士)

気づいたらすぐやってあげよう!

心の中でもやもやしながら様子をみていくよりも、今、自分でできることはやってあげましょう!

赤ちゃんはどんどん成長します。小さいうちだからこそ、私たちにできることがあるのです。

“療育”は、教え込むことではなくて、赤ちゃんの興味や関心をもとにおこないます。

できるところは伸ばしてやり、できないところは楽しく無理なく成長をめざします。

自然な成長を待つだけよりも、成長が期待できます。

ただし、親が一生懸命やりすぎると、子どものストレスになってしまいます。

あくまで、力をぬいてスローステップをこころがけてください。大事な赤ちゃんに安心感をあたえて、大きな愛で包んであげてくださいね!

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