【超基本】美味しい離乳食の作り方を基礎から解説

赤ちゃんの成長は早いもの!すぐに離乳期がやってきます。

離乳食を作る上で、ちゃんと赤ちゃんが食べてくれるのか心配になってストレスになることもあるのでは?

せっかく離乳食を作るなら、食材を無駄にしない美味しいものにしたいですよね。

そこで今回は、赤ちゃんが進んで食べてくれる美味しい離乳食を作るコツをまとめたので、離乳食作りのヒントに役立てて見てください。

美味しい離乳食の基本

赤ちゃんによって好みが変わる離乳食は、なるべく食べてくれるものを作ろうと思うならとても難しいですよね…

ですが、離乳食の基本的な温度やテクスチャーを覚えることによって、赤ちゃんの口に合う美味しいものができるんです!

そこで、美味しい離乳食の作り方の基本を温度とテクスチャーの2つに分けてまとめてみました。離乳食作りに役立つので、チェックしてみましょう。

食べやすい離乳食の温度

赤ちゃんが食べやすい離乳食の温度って、熱すぎず冷たすぎずの温度調節が難しいように思えます。

基本的な目安は人肌の温度くらいです。離乳期の赤ちゃんは人肌くらいが一番美味しく離乳食を感じます。

たしかに今まで母乳やミルクしか飲んでこなかった赤ちゃんなので、人肌が一番好ましいと感じる温度だというのも不思議ではないでしょう。

もし冷えてしまったら、電子レンジで温めて人肌の温度にしてみてください。

食材は柔らかくしよう!

ドロドロしたイメージが強い離乳食ですが、いまいち柔らかさが掴めないですよね。

離乳食初めは1日に1度、まずサラサラの10倍がゆから始めます。まだ初めの頃はドロドロした離乳食だと飲み込めないです。

そして赤ちゃんが月齢を重ねるごとに、ドロドロした離乳食に作り方を変えていくといいでしょう。

栄養バランスを考えながら、食材と水分を調節してください。すり潰したり片栗粉を使ってとろみをつけてもOKです。

赤ちゃんに付きまとう食物アレルギー問題も、片栗粉だったら問題なく安全に離乳食に使えます。

離乳食の基本的な栄養バランス

美味しい離乳食の基本が分かっても、栄養に偏りがあれば赤ちゃんのためになりません。

基本的に赤ちゃんへ使う食材も大人と同じく、炭水化物・たんぱく質・ビタミン・ミネラルをバランスよく使いましょう。

また彩り鮮やかにすることで、赤ちゃんが食べ物に興味を持ってくれたり食育の1歩にも繋がったりします。

ここでは、バランスを考えた離乳食の一例を栄養素別にまとめていますので、参考にしてみてください

炭水化物はすり潰して

離乳食初期に与えるご飯やパンなどの炭水化物は、繊維が残らないようにお湯を混ぜてすり鉢でなめらかにしましょう。

もし赤ちゃんの飲み込み方に問題がなかったら、成長に合った離乳食作りをしてください。

赤ちゃんが成長してきたら次第に水分を減らしていき、繊維を残して食感が楽しめるようにします。

炭水化物は体温を生成するエネルギーの源なので、体温が高めの赤ちゃんには必要不可欠な食材です。

たんぱく質はよく加熱して

食あたりやアレルギーを引き起こす可能性があるたんぱく質は、よく加熱して離乳食に使いましょう。

例えば離乳食のたんぱく質として安全に使える白身魚は、中に火が通るまで茹でて、すり鉢を使って丁寧にすりつぶします。

そのあとは、お湯でなめらかなテクスチャーになるまで伸ばすことが大切です。

なお、成長と共に繊維を残して食感を楽しめるようにすると赤ちゃんが美味しく食べられる離乳食になります。

ビタミン・ミネラルは彩り鮮やかに

繊維質なものが多いビタミンやミネラルを多く含む食材は、離乳食に向いていないと思うママも多いのでは?

たしかにキャベツやレタスなどは不向きですが、初期の段階から食べられるにんじんやほうれん草は彩り鮮やかで離乳食におすすめです。

にんじんは皮を剥いで柔らかく茹でたあと、すり鉢で丁寧にすりつぶして、お湯でなめらかになるまで伸ばしましょう。

一方でほうれん草は、葉先を柔らかく茹でてしばらく水につけてアク抜きしてください。そのあとはにんじんと同じ工程です。

こんな食材も離乳食におすすめ

先ほど紹介した食材以外にも離乳食におすすめな食材があるのか、作る上でとても気になりませんか?

常識であり基本ともいえる離乳食にぴったりな食材は、赤ちゃんのためにしっかり把握しておかなくてはいけません。

形状を変えやすい食材であれば、離乳食作りも簡単なのでストレスなく行えます。

そこで、栄養バランスが整っている離乳食におすすめな食材を2つピックアップしましたので、レパートリーに追加しましょう。

黄色が綺麗なカボチャ

彩り鮮やかで離乳食が作りやすいカボチャは、ビタミン・ミネラルが豊富で赤ちゃんが食べるものにぴったりです!

工程もふかしてスプーンで潰せて簡単なので、初期の頃から食べさせてあげることができるでしょう。

カボチャはベータカロチンや口当たりがいい食物繊維をたっぷり含んでいるので、離乳食からデビューさせたい食材のひとつになります。

さらに甘くて美味しいですし、一年を通して入手しやすい食材で使いやすいです。

甘くて瑞々しいトマト

色鮮やかなトマトは皮の部分が残るので、離乳食に向いていないと思うママも多いのではないでしょうか?

そんなトマトでも、皮を湯むきすることで離乳食に使える食材に早変わりします。

湯むきのコツはお湯の中で形が崩れないように、そっと行うこと!急がずゆっくりと行いましょう。

旬のトマトはフルーツにも匹敵する甘さがあって美味しいですし、赤ちゃんの成長に欠かせないビタミンが豊富です。

手作りもレトルトも離乳食はおすすめ!

最近では無添加で彩り鮮やかなレトルトの離乳食も販売されていて、手間が省けると人気が出てきています。

一方でそういうものは、よくわからない食品添加物やアレルギーを招く食材が含まれているかが気になることでしょう。

安全性を考えると、やっぱり手作りがおすすめ!味の濃淡を調節できますし、赤ちゃんに合った離乳食を作れます。

忙しい育児の味方になるレトルトの離乳食を、手作りと一緒に併用して赤ちゃんの成長をサポートしてくださいね!

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