妊娠超初期とは?妊娠の兆候と気を付けておきたいポイントをご紹介!

妊娠を希望していると、生理予定日が近づくにつれ、妊娠の有無にドキドキしながら日々を過ごすことになります。

しかし、妊娠の有無を正確に判断するには、最低でも生理予定日を1週間程過ぎなくてはなりません。とはいえ、妊娠超初期にも、妊娠の有無を自己判断で調べることができるのです。

この記事では、

妊娠超初期とはいつのこと?

妊娠超初期に起こる妊娠の兆候

妊娠超初期に気を付けておきたいこと

この3点をご紹介します。

妊娠超初期っていつのこと?

トツキトオカある妊娠期間。その約10か月間は、大きく3つの期間に分類されています。

それが、妊娠初期・中期・後期です。妊娠初期の特徴はつわり、妊娠中期はいわゆる安定期、妊娠後期はお産間近。このように、各時期にそれぞれ特徴があります。

では、妊娠超初期とは、どの時期のことを指すのでしょうか。また、名前の似ている妊娠初期との違いは何なのでしょうか。さっそく見ていきましょう。

妊娠0~3週までのこと

妊娠超初期は、妊娠0週0日~3週6日までのことをいいます。

妊娠0週0日とは、生理開始日のことです。妊娠前最後の生理開始日は、妊娠週数を知る上で非常に重要なものになるので、必ず把握するようにしましょう。

ちなみに、妊娠2週目が妊娠しやすいといわれている排卵期に当たり、妊娠3週目になると、早い方では妊娠の兆候が見られるといわれています。

妊娠初期とは別物

よく間違われる「妊娠超初期」と「妊娠初期」ですが、実はまったくの別物です。

妊娠超初期は、妊娠3週までのことを指すので、妊娠を望んでいない女性でも通る道になります。

ただ、妊娠初期は、妊娠4週(妊娠1か月)~妊娠15週(妊娠3ヶ月)までのことを指すので、妊娠をしている人のみが通る道です。

また、妊娠超初期には妊婦健診などはありませんが、妊娠初期には妊婦健診が開始されます。このような違いがあるので、注意しましょう。

妊娠超初期の兆候

妊娠をすると、いつもの生理前とは体調が違うと感じることでしょう。ただ、生理前と妊娠前の体調はとても似ていますし、医学的にも未だ判別がついていない難しいものです。

以下では、妊娠超初期に感じる妊娠の兆候をご紹介しますが、どれか1つに当てはまっているからといって、必ずしも妊娠しているとは限りません。

当然、逆も然りです。ご紹介する内容は、あくまでも一般論だということを念頭に入れてください。では、妊娠超初期に感じる妊娠の兆候の代表例を見ていきましょう。

いくら寝ても眠い

妊娠をすると、寝ても寝ても寝足りない感覚になる方がいるでしょう。

それは、妊娠をすると基礎体温が上昇し、常に体が火照った状態になるからです。また、妊娠をした時にだけ表れ、眠気を強くする作用のあるプロゲステロンというホルモンの過剰分泌も、寝ても寝ても眠いと感じてしまう原因のひとつです。

食欲の変化

大好きで頻繁に食べていた物が食べられなくなったり、反対に、それまで嫌いな食べ物だったのに急に食べられるようになったなどの症状が出たら、それは妊娠の兆候かもしれません。

また、毎食同じ食べ物を食べたい!という衝動にかられた場合も、妊娠の兆候の可能性が高いです。

胸が張る

生理前になると、生理前の兆候として胸が張る人もいるでしょう。

それは、ホルモンバランスが原因となって起こる症状なのですが、妊娠をすると生理前とは比べ物にならないくらいに胸が張ります。さらに、下着が触れるだけで乳頭が痛いと感じるケースもあります。

これは、産後に授乳生活が送れるよう、乳腺が活発になっているからです。妊娠超初期の段階でも、乳腺が動いているだなんて不思議ですよね。

おりものの量が増える

生理が来る場合、生理予定日になるにつれ、おりものの量が減るのが一般的です。しかし、妊娠をしていると、膣の中に細菌などが入ることを防ぐため、おりものの分泌が多くなります。

その結果、排卵日付近から生理予定日まで常におりものが出ている状態になるので、視覚的にも「なんだかおりものが多い」と感じることがあります。

妊娠超初期に気を付けること

前述の通り、妊娠超初期は妊娠していなくても通る時期です。とはいえ、妊娠を希望している女性は常に妊娠超初期だと思って、以下で紹介する4つの事柄は避けた生活を送って頂きたいです。

というのも、あなたが自身の妊娠に気付いたころには、赤ちゃんの成長が進んでしまっているからです。しかも、赤ちゃんの大事な機能の成長が始まっているので、妊娠超初期にはより注意をした生活を心掛けましょう。

アルコールをやめる

妊娠を望むのであれば、アルコールの摂取を止めましょう。アルコールには、胎児の成長を妨げてしまう危険物質が含まれています。

妊娠中や授乳中にアルコールの摂取が禁じられていることは周知の事実ですが、妊娠がまだ分かっていない妊娠超初期にも、アルコールの摂取は避けておくべきです。

タバコをやめる

アルコール同様、赤ちゃんのことを想えば、タバコは早めに止めておくべきでしょう。

もちろん、昨今主流の電子タバコでも同じです。さらに、家族がタバコを吸っている場合、副流煙を吸わない環境作りも必要です。

ご主人が喫煙者、職場で喫煙者が多い場合などは、周りの理解を得ることも必要です。

カフェイン摂取をやめる

妊婦さんに与えるカフェインの影響は、実は医学的には証明されていません。

ただ昔から、カフェインを摂りすぎると赤ちゃんの発育に影響を及ぼすといわれているので、不安要素のあるカフェインは、排除した生活を送ることをおすすめします。

とはいえ、アルコールやタバコのように、カフェインを完全に断絶した生活を送る必要性はありません。コーヒーなど、カフェイン含有の飲み物も、1日2杯程度であれば大丈夫だと言われています。

今は、カフェインレスコーヒーなどが、薬局やスーパーで多く取り扱われています。したがって、頻繁にカフェイン含有の飲み物を飲む方は、カフェインレス仕様のものにチェンジすると良いでしょう。

市販薬の使用を控える

前述した通り、妊娠超初期は風邪のような症状が出ることがあります。

通常、ただの風邪程度であれば、市販薬で治してしまおうと思っている方も多いでしょう。

しかし、妊娠を希望している場合、ただの風邪だと思っていた体の不調が、実は妊娠の兆候だったということもあり得ます。

妊娠超初期段階での市販薬の使用は、赤ちゃんの発育に大きな影響はないとされてはいますが、100パーセント安全かどうかは定かではありません。

したがって、素人判断で市販薬を服用してしまうのは危険です。

妊娠の可能性があり、現在風邪っぽい症状が出ているということをかかりつけ医に報告し、妊婦さんでも服用できる薬を処方してもらうようにしましょう。

妊娠超初期は大事な時期!赤ちゃんのために行動を改めよう!

妊娠超初期は、妊婦さんにとってとても大事な時期です。しかし、妊娠の兆候が見られるけれど、それは本当に妊娠の兆候なのか、はたまた生理前の兆候なのかはもう少し後にならないと判断が付きません。

ただ、妊娠していた場合、妊娠超初期は赤ちゃんにとってとても大事な成長を遂げる時期ですので、危険を回避した生活を送るように心がける必要があるので注意していきましょう。

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