誰もが大変と答える子育て、時には向いていない、不安だと思うときもあるのではないでしょうか。
本記事では、そんな子育て中のネガティブな気持ちを取り除くための行動についてお話しています。
現在子育て中、これから子育てが始まるという方は参考にしていただけると幸いです。
子育てに向いていない、不安と思う人の特徴
子育てに向いていない、不安と思うときは父母ともにあります。
本項目では向いていないと感じてしまう人の特徴を3つ紹介、解説していきます。
具体的には以下の3つになります。
完璧主義
マイペース
比較しがち
1つずつ、解説していきます。
完璧主義
完璧主義である人は、「親として自分はこうあるべき」という理想の自分を持つ傾向にあります。
理想はあっても、やはり理想どおりにはいかないのが現状です。
例えば、夜泣きの際、すぐに寝かしつけることができなかった。すぐに寝かしつけられるはずだったのに。
となるような状態です。
全てを完ぺきにこなすことは非常に困難を極めます。
100点主義になるのではなく、80点主義になることで完璧主義から脱しやすくなります。
マイペース
自分のタイミングで家事がしたい。
自宅で出来る仕事を行っている人であれば仕事のタイミングもあるでしょう。
しかし、子供がいる場合はそうした自身のペースとは関係なく、子供優先で行動せざるおえなくなります。
自身のペースを優先したくなってしまう、という人は自分が子育てに向いていないのではないか、と不安に思ってしまいがちです。
まずは自覚が重要です。
自分はマイペースである、と認識するところからスタートしましょう。
マイペースであることと子育てに向いていないことは全く因果関係はありません。
不安になる必要はないのだと認識し、改善策を講じていきましょう。
比較しがち
子供は当然ながら、それぞれ個性というものがあります。
あそこのお子さんはこうだけど、うちの子供はこうだな。
と比較してばかりいると疲れてしまいます。
ここで重要なのは、よそはよそ、うちはうち、の精神を強く持つことです。
また、これは完璧主義の精神に近いところがあり、自身の子は他の子よりも優れている。
完璧に近い、と思いたくなる気質を持っていると起こりやすい現象です。
なので、完璧主義の精神を薄めることで、同時に比較しがちな考え方も改善することができます。
取るべき行動
前項目では、向いていない、不安に思ってしまう人の特徴について解説してきました。
本項目では、そのような人である場合、どのような行動をとるべきかについて解説していきます。
何もしない日を作る
80点主義
自分に目を向ける
1つずつ、解説していきます。
何もしない日を作る
どうしても子育てをしていると、家事に育児とやることが多く多忙な日が続いてしまいます。
そうすると、自分は母親なのだから、責任があると考えてしまいがちです。
ここで前提を考えなおしましょう。
母親であると同時に1人の人間です。
疲れもするしリラックスしたい日も勿論あります。
仕事では過労死や過重労働が問題視されているのに、育児は過重労働とあまり叫ばれないのはなぜでしょうか。
育児だって大変なんだから、休んでいいんです。
旦那様や、実家を頼り、自身を休ませる日を作りましょう。
何もせず、ぼーっとするだけでもかなり脳がクリアになります。リフレッシュになります。
自分を休ませてあげましょう。
赤ちゃんと母乳育児の専門ブランド「AMOMA」の「産後ヒーリングアロマ」はぼーっとしたい時に使用することで心を落ち着かせることができます。
ゆっくりしたい、というときにぜひ使ってみて下さい。
80点主義
前項目で100点主義ではなく80点主義になりましょうとお伝えしました。
これは、80点を取るのは20%の力で十分だが、残りの20点を取るためには残り80%の力を要するという考えに基づきます。
100点は確かに魅力的ですが、80点から100点にするにはかなりの労力を必要とするんです。
それであれば、少しくらい手を抜いて80点にしてもいいのではないでしょうか。
家事は少しだけ手を抜いてみたり、ちょっとした脱力を意識するだけで剥いていないと思うネガティブな思考から脱却できます。
100点主義から80点主義になることは少し大変かもしれませんが、100点主義で居続けることの方がとても大変です。
手を抜くという努力をしてみましょう。
自分に目を向ける
自分は今どういう状態か、客観視することは非常に重要です。
自分がいつもと違うと感じることができれば、次はいつも通りになるためにどうすればいいかを考えればいいだけです。
有効な手段として、メモか何かにいつもの状態を描き残しておいて、向いていない、不安だと感じた時にメモを読み返してみる方法があります。
この時に向いていないと感じているときの状態をまたメモに書いてみて下さい。そして2つを比較し、自分はいつも通りの状態じゃないと認識で来たら、いつも通りとなるための行動をしましょう。
客観視をする習慣がつくだけでもかなり変わります。
子育てに向いていない、不安と思ったときに取るべき行動まとめ
本記事では、子育てに向いていない、不安と思ってしまう人の特徴と、そうなった時に取るべき行動について解説しました。
人は多くの場合自分を客観視できていません。
しかし、それ自体は悪いことではなく、多忙な育児となってしまうことに問題があります。
育児は一人で行うものではありません。
周りの人達の協力が不可欠です。
自信を客観視する心の余裕が生まれるよう、周りの人達に協力してもらい、楽しい育児としていきましょう。