【生後1ヶ月】授乳間隔の目安や成長・育児のポイントを徹底解説!

初めての子育てで不安になる一つに母乳やミルク事情があります。与えている量は適切か、授乳間隔が早すぎないか?など、正解がわからず迷走していませんか?

生後1ヶ月頃の新生児に与える母乳、ミルクの量と授乳間隔の目安を解説します。生後1ヶ月の育児ポイントも紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

生後1ヶ月の赤ちゃんの成長

出産を経て退院し、赤ちゃんと過ごす1ヶ月はあっという間に過ぎます。

新米ママは日々のめまぐるしい育児生活にあっぷあっぷしていることでしょう。赤ちゃんが生まれて1ヶ月頃の主な成長を見ていきましょう。

手を握ったり手足を動かせるようになる

生後1ヶ月が経つと、赤ちゃんの身体に皮下脂肪が付いてきて、ふっくらとして丸々した、かわいい姿になってきます。小さな手足にも、肉がつき始め少しずつしっかりしてきます。

運動機能の発達で、仰向けに寝せているときにも手足を一生懸命動かそうとします。

赤ちゃんの手の平にママの指をつけるとギュッと握ってくれることに感動しますよね。これは把握反射(手掌把握反射、握り反射)といって、1歳くらいまで残る原始反射のひとつです。

物や光を目で追うことができるようになる

生後1ヶ月を過ぎると、顔の周囲の筋肉も発達してきます。視力が少しずつ上がり、動く物や光を目で追う「追視」ができるようになります。

赤ちゃんが起きている時に、仰向けにして色が鮮やかなガラガラなどのおもちゃをゆっくり動かしてみてください。

最初はおもちゃよりママをボーっと見ていたり、反応がなかったりしますが、何度も繰り返すうちに目で追うようになってきます。仰向けに寝せていたはずの赤ちゃんが、こっそりママの家事姿を見つめているかもしれませんよ。

おしゃべりが始まる・泣き方に個人差が出てくる

生後1ヶ月を過ぎると、機嫌が良いときと悪いときで表情に違いがでてきます。機嫌がいいときには「あ~」「う~」と声を出して赤ちゃんなりにおしゃべりを始めます。

そんな時はママやパパも赤ちゃんのおしゃべりを真似して、おしゃべりを楽しんでみてくださいね。

泣き方にも個人差が出てきます。おむつが汚れている、お腹が空いている、甘えているなど、泣いている理由で泣き方に違いが見えたりもします。

もちろん全く同じ泣き方で「どうして泣いているの~!?」と悩むママも多くいます。同じ月齢の赤ちゃんとの違いで焦ったりせず、わが子の特徴や性格を見極めて日々の成長を楽しみましょう。

生後1ヶ月の赤ちゃんの授乳

口の周りの筋肉も発達しておっぱいを飲む力が強くなります。

上あごと舌で乳首を挟んで吸う赤ちゃん独特の飲み方が上手にできるようになり、上手に飲めるようになると授乳間隔が安定します。

赤ちゃんによって個人差はあり「欲しがったらあげる」のが基本となりますが、この時期の平均的な授乳間隔と量を紹介します

母乳の場合の授乳間隔と量

母乳の場合は基本的に赤ちゃんが欲しがる分だけあげて大丈夫です。

母乳の場合は1日に8~10回程度の授乳が目安となります。授乳間隔は、3時間おきくらいになるでしょう。しかし、1ヶ月の赤ちゃんの哺乳力や一度にに飲める母乳の量に個人差があります。

一度に飲む量が少ない赤ちゃんのママは1日10回以上授乳をすることもあります。完全母乳であれば、授乳間隔や回数にあまり神経質になる必要はありませんので、赤ちゃんが欲しがった時にたっぷり与えてあげてくださいね。

ミルクの場合の授乳間隔と量

ミルクの場合はミルクのメーカーによっても変わりますが、基本的には3時間以上おいて、1日に6~8回が目安です。

母乳よりもミルクは消化吸収が遅いため、時間を空けることが推奨されています。しかし、母乳と同じく飲み方には個人差があります。

飲んでいる途中でお腹いっぱいで眠ってしまったり、3時間経つのに起きない…といったケースもしばしば。そんな時は赤ちゃんの体重の変化に注目しましょう。生後1ヶ月のころは1日に25~30gの体重増加を目安にしましょう。

眠っていて起きない場合の注意点として、間隔が空きすて脱水症状を起こすことがあります。4時間以上間隔が空いたしまっている時は、気持ちよく寝ていても優しく起こして授乳をするようにしましょう。

混合ミルクの場合の授乳間隔と量

産後まもない頃は母乳の分泌が不十分なため、ミルクと母乳を混合で与える場合もあります。入院中であれば、母乳の分泌具合と新生児の状態をふまえて助産師のアドバイスを受けましょう。

母乳とミルクの混合にする場合、目安が定かではありません。基本は母乳をメインとし、分泌が不十分な場合はミルクを足します。

調乳量は生後の週数や赤ちゃんの体重を目安としてパッケージを参照しましょう。母乳で与えた分を忘れず、飲ませすぎないように注意しましょう。

生後1ヶ月の赤ちゃんの育児ポイント

退院してから1ヶ月程経つと、赤ちゃんがいる生活にも少しずつ慣れてきます。生後1ヶ月を過ぎた頃の赤ちゃんの育児のポイントを紹介しますので、日々の保育に取り入れてみてください。

ポイント①寝る環境を整えて生活リズムを作ろう

生後1ヶ月の赤ちゃんは生活リズムを整えるには少し難しいかもしれません。しかし、赤ちゃんには赤ちゃんなりの好みの生活のリズムがあり、平均すると3~4時間おきに寝ているようです。

授乳間隔に合わせた睡眠リズムを作ってあげるのもおすすめです。

また、赤ちゃんが安心して眠れるような環境づくりもママパパの重要な役割です。夜の就寝時間を決めたり、決まった時間に部屋の照明を暗くする、テレビを消して眠る雰囲気にするなど工夫をしてみましょう。

昼寝の時は真っ暗にせず、遮光カーテンを利用して薄暗い中で寝かせると、昼と夜の区別がつきやすくなります。

夜中の授乳やおむつ替えをする際は、部屋の明るい電気を突然点灯してしまうと、朝がきたと思って赤ちゃんもすっかり目覚めてしまいます。常夜灯や授乳ライトをうまく活用するようにしましょう。

ポイント②親子でスキンシップをとってお風呂も一緒に

生後1ヶ月まではベビーバスで沐浴をしますが、生後1ヶ月を過ぎたら大人と一緒にお風呂に入れるようになります。

睡眠のリズムを崩さないために日中や眠る前など赤ちゃんが起きているタイミングがおすすめです。

赤ちゃんと一緒にお風呂に入る際は、バスタオル、赤ちゃんとママの着替え、おむつなどの準備をしてから入りましょう。

風呂上がりは水分補給に母乳やミルクを与えて大丈夫です。ママやパパと一緒にお風呂に入ることを喜んでくれるようになると、スキンシップをとれる有意義なリフレッシュタイムになります。

ポイント③おでかけデビューをしよう

生後1ヶ月を過ぎると、外出ができるようになります。いきなり遠出するのではなく、部屋の窓を開けて風を入れて外気浴から練習を始めましょう。

外気に慣れてきたら、赤ちゃんを抱っこしてベランダや庭に出てみます。外は様々な音や景色などの刺激がありますので、急がずに慣れさせてあげてください。

初めての外出では、あたたかい時間を選んで、家の近所の散歩程度で十分でしょう。赤ちゃんと一緒の散歩で、ママも外の空気を吸ってリフレッシュしましょう。

1ヶ月検診で初のお出かけになる人がほとんどですので、それまでに外気に慣れさせておくと良いでしょう。

生後1ヶ月の日々の成長を楽しんで子育てしよう

赤ちゃんの成長には個人差があり、平均や目安はあくまでも参考にする程度と捉えておきましょう。

平均より遅い、劣っていると自分や赤ちゃんを責めず、日々の成長を楽しむことが大切です。ママ自身の体調や心のケアにも気を配り、赤ちゃんがいる生活に少しずつ慣れていきましょうね。

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